ラジオのお話&ネットで聴けるおすすめラジオチャンネル

SWITCH Vol.32 No.12 ◆ RADIO SWITCH for MUSIC スイッチ海賊ラジオ、はじめます!

 

 

こんばんは、ふくろくん(id:Chachapo)です。
 
今日はラジオのお話!
 
先日、福山雅治さんが長年パーソナリティを努めていた「福山雅治のオールナイトニッポン サタデースペシャル”魂のラジオ”」が放送終了となるというニュースがありました。

 

 

そして、つい先日買った雑誌SWITCHではラジオ特集です。

 

SWITCH Vol.32 No.12 ◆ RADIO SWITCH for MUSIC スイッチ海賊ラジオ、はじめます!

SWITCH Vol.32 No.12 ◆ RADIO SWITCH for MUSIC スイッチ海賊ラジオ、はじめます!

 

 

 世間ではラジオの話題が渦巻いておりまして、今日はラジオのお話です。

 

 

SWITCHのラジオ特集で気になった記事

雑誌では、様々なアーティスト達に「ラジオ」をテーマに語ってもらっています。自分が気になったのは以下3人の音楽人へのインタビュー記事。
 
  1. aikoさん
  2. ピーター・バラカンさん
  3. OKAMOTO'Sのハマさん 
 
巻頭特集には、aikoの爽やかな写真付きインタビューとエッセイがあります。ふくろは聴いたことなかったのですが、以前オールナイトニッポンでDJとして番組を持っていたそうですね。
 
彼女のインタビューで、共感したのが”ラジオは喋り手と聴き手が1対1になれる”という部分。確かにこの感覚は普通の音楽アルバムやライブでは得られないですね!
 
TVアナウンサーの方が言ってたのですが、ラジオDJの方はリスナーに対して「皆さん」と呼びかけるのではなく、「あなた」とか特定の1人を指さないとリスナーは興醒めしてしまうそうです。(どこの誰が言ったかは忘れましたが・・・)
 
そして「おお!」っと思ったのが、DJ大先生とも呼びたいピーター・バラカンさんへのインタビュー、そしてバラカンさんに加え細野晴臣さんと久保田麻琴さんの鼎談があったりで、個人的にここが一番金かかってる企画だな〜と関心・・・
 
その他にふくろの目を引いたのが、ダウンタウンの浜ちゃんの息子であり、バンド「OKAMOTO'S」のベーシストでもあるハマ・オカモトへのインタビュー。ふくろと同じく、ラジオ文化にはやや乗り遅れた平成世代のお話ということで興味深かったです。
 
昔からのヘヴィリスナーというわけではなかったハマさんですが、バンドデビューをしてからラジオDJを行う機会ができて、そこからラジオに対する認識が変わっていったようです。特に、リリー・フランキーさんとのお話がハマさんのラジオに対する心構えに繋がっているようです。
 
以下、記事文引用させていただきます。
TVと違って、ラジオは画がないじゃないですか。だから「ここは宇宙です」と言ったら、その瞬間からリスナーにとってその番組が行われている場所は宇宙になり、その宇宙の形も聴いている人の数だけ存在するし、ひとつとして同じ宇宙はない。しかも、p−粗なリティの言葉次第でその宇宙はいかようにも変えていくことができるんだ...ラジオというのは人間の脳と直にリンクできるものなんだと思ったんです。
 
まさにaikoさんが仰っていた部分と同じですね。パーソナリティとリスナーが直でリンクして1対1となる。ラジオって公共性が強いんですけど、不思議とクローズというかパーソナルな体験になりやすいのですよね。
 
他にもラジオって目を使わず、洗濯物や洗い物をしながら聴くことができるし、サプライズ感がたくさんあってたまらないのです。aikoさんやハマさんのように若い頃からラジオをやる方も珍しくなく、「え!こんな売れっ子アーティストが、こんな渋いの聴いてるの!?」みたいな驚きがあるとたまりません。
 
ラジオの魔法って素晴らしい。 
 
 

おすすめラジオチャンネル

ふくろはTVを持っていないので、いわゆる放送される番組を視聴するにはFM/AMラジオしかありません。もちろんネットにはPodcastがたくさん溢れてたりradikoのような便利なアプリもあるので、たまにiphoneで聴いたりしています。
 
使っているアプリはこちら!海外のラジオが聞けるので重宝しています。
 
myTuner Radio 日本

myTuner Radio 日本

  • Appgeneration Software
  • ミュージック
  • 無料

 

ネットラジオではSoma FMがおすすめです!アンビエント系が濃いめのチャンネルバリエーションなので、作業用では特にぴったり。
 

 
他には英国BBC系列のラジオをよく聞きますね。音楽系チャンネルの中でも色々番組があるのですが、大きく分けると以下の通り。
 
BBC Radio1
若者向け。イケイケノリノリなダンスミュージックやロック、ポップスがよく流れる。深夜になると踊るしかない音楽がガンガン流れる。 
 
BBC Radio2 
Radio 1より少し落ち着きがあり、流行のポップスが流れるものの、その中で若干の懐古厨というか、スムース系の音楽がちらほら。深夜帯になるとちょっと激しくなる。
 
BBC Radio3 
ほぼクラシック!たまにジャズ!なので最も安定して静かなチャンネル。Great Composersというシリーズでは、有名な作曲家達の伝記をじっくり聴くことができます。ほんとに勉強になります。
 
BBC Radio 6 music 
ロック寄り。深夜になるとかなり玄人なエクスペリメンタル、現代音楽的なテクノやアンビエントを流してくるので聴きながら寝ると怖い。 インストゥルメンタルも結構多めです。
 
好きなラジオDJのTOP3はこのお三方!
  • Giles Peterson (BBC Radio 1, 2, 6 musicやその他諸々)
  • Steve Lamacq (BBC 6 music)
  • Shaun Keaveny (BBC 6 music)
 
Giles Petersonは凄く親日家で、アシッドジャズというジャンルを聴くなら欠かせない存在です。とあるフェスで握手できたのは素晴らしい思い出・・・



Steve Lamacqはインタビューとか司会が上手くて、とても安定感があります。若手ゲスト数人呼んで、それぞれの話をしっかり掘り下げて、転がして、とても巧みです。見た目もポジションも桂歌丸師匠。
 


 

Shaun Keavenyはだるそうな声で朝からぼやきつつ音楽を流してくれるのですが、音楽よりもトークが面白い(というより変化球が多い)ので、個人的には不思議なDJの1人です。ただ、イギリスに居たころは、毎朝彼が鳴らすうるさいホーンサウンド(F1が通り過ぎる時の音みたいなプゥゥゥーーン!!というサウンド)で起床していたので、お父さんのような思いを勝手に抱いています。
 


 

そうそう、ふくろがよくブログの話題に出すElbowのボーカル、Guy Garveyも6 musicでパーソナリティをしていますね。あの声を生で聴けるのはありがたいです。
 


 

Soundcloudでもラジオ(podcast)聴けます!
他にはSoundcloudで配信されているBBC R1 Residencyも面白いです。James BlakeやSohnなどイギリスの若手アーティストがゲストを招いての曲紹介がありナウいです。
ダウンロードも無料できるのでおすすめ!
 


 

Bleep podcastはいつも何が流れるかわからないので、びっくり箱好きにオススメ!
 


 

そしてシロキジでもPodcastやります!

著作権とか色々面倒なところはありますが、じわじわと準備を進めております。
来年頃にはなると思いますが、出来上がり次第アップいたしますー。
 
では!
 

おまけ



天才テレビくんを観ていた方はぜひご覧あれ!
 



All You Need Is!! Radio Ga Ga!! レディーガガさんの元ネタですか・・・

 
Radio Head (2005 Remaster)

Radio Head (2005 Remaster)

  • Talking Heads
  • Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

Radioheadのバンド名の由来の曲です。

 

ふくろ